スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

chapter-01 ~狐の棲む森~

祖父の家の裏には小さな森がありました・・・





1.jpg


追記に続く・・・
ある日の事。

森に向かう道に小さなサンダルが。
02.gif 

「こっちこっち。」

どこからか女の子の声がする。



ガサッ


「こっちだってば。」
7.jpg

上を見上げるとそこには

小さな白い狐の女の子がいました。
8.jpg

「こんにちは。」
「初めて見る子だね。」

「君はどこから来たの?」

「おじいちゃんの家だよ。遊びに来ているんだ。」
9.jpg 

「いいな、楽しそう。」

「そうだ!私とも遊んでくれる?」

「いいよ。」

10.jpg 

「ほら見て、この森はとても綺麗。」
「知ってる?綺麗な森は沢山の幸せを運んでくれるのよ。」

11.jpg 

「今日君に逢えたのもこの森のおかげかな。」
「ねっ?」

「そうだね。」

12.jpg 

「じゃ、遊びに行こう!」
「ほら、こっち。」

13.jpg 

「気をつけて。」

14.jpg 

「ほらっ。」







「こっちだよ?」
16.jpg 

「はやくはやく」

17.gif
 
「よしっ、この木にしよう?」

23.jpg 

「だるまさんが」

23.gif

「ころんだっ!」

「ざんねーん、じゃあもう一回。」

  26.jpg
27.jpg
 
「つかまえた。」

28.jpg 

「うーん、ざんねん。」




「あれ?」

女の子がいない。

「おーい。どこへ行っちゃったの?」

29.jpg 

あ。あそこに見えるのは。

30.jpg 

「ねえ?耳と尻尾が見えてるよ?」

「えへへ、見つかっちゃったな。」
31.jpg 
「あー今日は君と遊べて楽しかったよ。」
「本当にありがとう。」

32.jpg
 

「僕もたのしかった。」
「でも突然どうしたの?」
33.jpg 

「ねえ?」





 「もうじき日が暮れるわ。」

「うん。」

「今日はこれでおしまい。」
34.jpg 

「今日の事忘れないよ。」

「また遊びに来てね?」

35.jpg 

そう言って君はいなくなってしまった。


草の上には君の小さなサンダル。


「ねぇ、次はいつ君に逢える?」

36_20101113231915.gif  
2010.11.13

see you next time・・・


----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ご覧頂き有難う御座いました!

本日からオークション開始です。

よろしければそちらもご覧下さい。

次回こそドルパの話を!!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。